電解水化粧水
- 水を電気分解することによって肌に浸透しやすい水を作ります。
- 酸性、アルカリ性の電解水が出来ます
- ほとんどのウィルスに対して有効です
- アトピー、ニキビにも
- 特に酸性の電解水は除菌に、アルカリ性の電解水はクレンジング効果が
- 使うごとに肌がすべすべになります
- 化粧水用としている電解水をご使用下さい
- 自然派化粧水
酸性電解水をベースにし特に3室型電解槽を使用して作った化粧水は長期間の使用でも何の障害も起こしません。
一般的な2室型電解槽を使用したものは長期間の使用では皮膚障害を起こしてしまいます。
酸性電解水
酸性電解水(次亜塩素酸水)は食塩水や塩酸など、塩化物イオンを含む水溶液を直流電流によって電気分解することによってできた洗浄除菌などの衛生管理に使われる水のことです。
次亜塩素酸を主成分とする水溶液なので有機物に触れると水に戻る性質を持っています。
pHが6.5以下の酸性の電解水を次亜塩素酸水(酸性電解水)と呼びます。 除菌効果があり各種ウィルス(コロナウィルス、インフルエンザウイルスやノロウイルス)、病原細菌や食中毒菌などの菌に対しても効果があります。低い濃度で高い除菌力を持ちさまざまな分野で利用されています。皮膚に付着してもダメージが少なく人の健康を損なう危険性がないことから2002年に食品添加物に指定されました。直接肌に触れても問題ないため、手洗いなどにも使えます。
アルコールと次亜塩素酸水の違い
アルコールで殺菌しきれない部分に関して次亜塩素酸水の使用をおすすめします。またアルコールは手荒れなどを起こしやすいですが、次亜塩素酸水は安全性が高く手荒れの心配がありません。